先日FEDECAさんの工場で開催された
『FEDECA OPEN FACTORY』にて
神澤社長とトークショーを
させていただきました。
親と子ほど歳の離れた方とのトークショー、、
恐縮ながらも同じステージに立たせていただき
FEDECAファンの皆さまに向けて
活動の想いなどを語らせていただきました。
GNU立ち上げの経緯や、無料プロジェクトのこと。
進行中のプロジェクト、
そして、「伝統」について
まず、神澤社長、FEDECAチームの皆様
このようなステージを与えてくださり、心から感謝致します。
ありがとうございます。
「感動」と「尊敬」
今回のトークショーで社長がおっしゃられていた
人生で大切にされている言葉です。
人と人との関係性。そして、先人たちや周りの人への敬い。
社長に初めてお会いしたとき受けた印象は
ものすごく目のキラキラ輝いた
"子どものような目をした大人"
自分の夢ややりたいことを
ワクワクしながら数えきれないほど語られる姿、
そして、溢れ出る従業員への感謝の言葉
こういう方の周りだから、
FEDECAのチームのような
魅力的な人が集まるわけです。
僕も神澤社長のような大人を目指したいと心から思いました。
お互いを思いやり、関わる人に尊敬を示し、
感動を与え続ける。
ここが、僕の想うFEDECAの魅力。
僕は作り手の人間力に惹かれて、
FEDECAのファンになりました。
そして、社長は言います。
「そこに日本の文化が必ず入ってることが大切。」
心から共感します。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。